会社方針

はじめに

和光建窓株式会社は昭和46年10月に当初わずか5名で創業致しました。

従業員同士が「互いを尊重する」「互いが納得できるまで議論をする」「互いを認め合い、協調する」を心掛け

「光陰矢の如し」という言葉より、日々を大切に過ごせるよう『和光』と名付け、

創業時、窓に特化した建築へ取り組んで行くという意思から『和光建窓』となりました。

今では一般個人のお客様だけでなく、建設会社様や建築設計事務所様、

工務店様ともお取引するようになりましたが創業当時の理念を忘れず「和光」の心を持って取り組んでいます。

代表取締役よりごあいさつ

1971年の創業以来、YKK AP製のアルミ建材を販売してきました。

施工図の設計技術と工事施工技術を両輪にし、
建築設計事務所様、建設会社様、工務店様のご愛顧を頂いて参りました。

アルミ外装品は、個人住宅の窓、ドア、マンションの窓、
ドア及び超高層のアルミカーテンウオールなど、
これまで手がけて完成させたものは多岐に亘ります。

また、スチール製品、ステンレス製品等に付きましては、
YKK AP(株)の指定製作工場で製作した製品を取り扱っております。

創業時は、一般個人の方々からドアの不具合、窓の不具合、
錠前の不具合等のご相談ご注文を頂き、
このような仕事で会社を維持し発展させてまいりましたこともあり、
この姿勢は今後も変えることはありません。


会社沿革

昭和46年10月
個人会社として設立、鋼製建具の設計と施工を業として吉田商事株式会社の建材販売代理店及び代行店となる。
昭和46年12月
資本金10,000千円(払込済2,500千円)をもって株式会社を設立。
昭和56年3月
2,500千円を増資し、払込済資本金額を5,000千円とする。
平成2年7月
5,000千円を増資し、払込済資本金を10,000千円とする。